色づきが始まってきました。
河鹿橋周辺
紅葉谷
夫婦滝
全体に2から3割ほどの色づきになりました。
朝晩、冷えてきたので、これから益々紅葉が進みます。
楽しみですね。
写真:2024.11.7pm撮影
2024.11.07
色づきが始まってきました。
河鹿橋周辺
紅葉谷
夫婦滝
全体に2から3割ほどの色づきになりました。
朝晩、冷えてきたので、これから益々紅葉が進みます。
楽しみですね。
写真:2024.11.7pm撮影
2024.10.31
【香落渓】
まだ青葉が多いですが、「紅葉谷」周辺は、ほんのり色づいてきました。
【青蓮寺湖】
道沿いの桜の葉は色づいていますが、全体的に青葉です。
「香落渓・青蓮寺湖」:https://www.kankou-nabari.jp/?page_id=42
写真:2024年10月30日(水)撮影
2024.10.20
10月26日(土)・27日(日)開催。
藤堂高虎の養子である藤堂高吉公がこの祭りを始めたと言われています。 この年に生まれた子供を「年頭子(ねんどご)」と呼び、宝のように祝ったことが始まりだとか。 農民は、この日だけ武士になれるということで、裃(かみしも)を着て、耳に一本の祝い箸をおき(これが刀の代わりです) 松明を先頭に裃姿で、祝いの提灯行列(お渡り)を行います。 提灯行列の掛け声は、年頭(ねんど)~年頭~祝~い!
10月26日(土)【宵宮】
4つの町の氏子らが、裃(かみしも)姿で、松明を先頭に提灯行列を行います。
午後8時頃、お旅所の愛宕神社(新町)に集合します。獅子舞の舞奉納あり。 そこから約2キロ宇流冨志禰神社へ提灯行列を行います。
宇流冨志禰神社では、獅子、天狗、おかめ、ひょっとこが絡む舞があります。見ごたえありです!
10月27日(日)【本祭り・終結行事】
午前8時ごろから、各町の神輿やだんじり、太鼓台などが町中を練り歩きます。
午後1時イオン名張店1階駐車場において、すべてが集結し、獅子舞、七福神の舞いもあります。
約380年前から変わらず続くこのお祭り。 宵宮に行われる提灯行列や獅子舞は、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのようです。 是非、あなたの目で歴史風景をご覧ください。
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